新人看護師が気をつけなければならない言葉づかいと話し方

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新人看護師が気をつけなければならない言葉づかいと話し方


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◆話し方はその人の人柄をあらわす
看護師として社会人の仲間入りする際、言葉づかいは気をつけなくてはいけません。いままで全く敬語を使ったことがなく、友人同士で「マジでヤバくない!?」のような言葉を使っていたかもしれませんが、社会人としてみればよくありません。

看護という仕事は、人と人の関係で成り立っています。医師や薬剤師、放射線技師、クラークさんなどのたくさんの職業の人が働いて、年齢や性別もさまざまです。当然のことながら、患者さんやその家族とも関わることになりますが、その中でコミュニケーションの基本となるのが「会話」です。プロの看護師として、言葉づかいはとても重要ですが、だからといって無理に慣れない敬語を使う必要はありません。話す相手が違えば、言葉づかいが変わって当然ですが、会話の基本は、丁寧を心がけて話すことです。地元の方言を無理に隠す必要はありませんが、社会人であり、看護師であることを自覚して、会話に適切な言葉を選んで話すよう努力しましょう。言葉づかいは、その人の品位をあらわします。口調や声のトーン、話すスピードなどで印象は変わるので、周囲から好ましく思われる言葉づかいを心がけてください。重要なのは、相手を尊重する気持ちをもって言葉を選んで会話をすることです。

一般的には、年上の人やまだそれほど親しくない人に対しては、丁寧な言葉づかいをします。打ち解けてきたら、少し砕けた調子で話しても構いませんが、職場であることを忘れずに、馴れ馴れしい仲のいい友達と会話するような話し方にならないようにしましょう。敬語など話し方に自信がないときは、この言葉づかいや話し方でよいか先輩に相談してみましょう。


◆意外に難しい電話応対
電話応対は、慣れていないと相手の顔も見えずに声だけでコミュニケーションをしなければならないので、比較的難しいものです。電話応対のポイントを以下にまとめたので、参考にして早いうちに慣れてしまいましょう。

電話応対は、ゆっくりと慌てずに笑顔で対応しましょう。電話に出たら慌てずにゆっくりと名乗ります(勤務する病院のルールにしたがった名乗り方「はい、○○病院○○科○○でございます」を事前に練習しておきましょう)。電話口でも第一印象が大切なので、相手にとって聞き取りやすいスピードを心がけ、電話であっても笑顔を話す余裕がほしいところです。

その後実際の電話対応になりますが、これについても基本フレーズを覚えてしまうことで、誰でも上手に対応できるようになります。例えば、相手が不在の誰かに電話をとり次いでほしいと申し出た場合、「申し訳ございませんが、あいにく○○は席を外しております。よろしければ、私が御用件を承ります。」など、よくあるケースに対する基本フレーズを用意できるはずです。事前に基本フレーズを書き出し、繰り返して覚えてしまえば、余裕を持って電話応対ができるはずです。また、電話は手短に済ませるのがビジネスマナーの常識ですので気をつけましょう。




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